貴社の場合はどこから必要か?を見極めるのが大事

貴社の場合はどこから必要か?を見極めるのが大事

会社をもっと良くしたい!との思いから、さまざまなセミナーや講座に参加し、教わったことをやってみてはいる。でも、なかなか上手くいかない・・ その繰り返しに、もし、あなたが苦しんでいるとしたら。続きをお読みください。

先日、ある会社の社長さんとお話する機会がありました。お話を伺ってみると、とても研究熱心で向上心のある方で、これまでに、経営管理のことから、心理面の学びまで、多岐にわたってセミナーや講座に参加されていることがわかりました。

さらに素晴らしいのは、その方が、学ばれたことを即、実践されていたことです!

セミナーで、こういう人事評価ツールを使って上手くいった、と聞き、それは良さそうだと納得されたら、早速、自社にあてはめて新しい人事評価ツールをつくられたり・・ NLPの知識や手法なども、部下や取引先の方とのコミュニケーションに活用されています。

しかし、こと、経営手法に関しては、世間一般で“優れたもの”として、セミナーなどで紹介されているものを、やってみても上手くいかない・・・ということが、これまでたびたびあったそうです。

それは、なぜだと思われますか?

実は、お話を伺っていて、ひとつ、気付いたことがありました。
それは・・・

学んだこと“だけ”を、本当に忠実に、そのまま再現して実践しようとされている、ということです。

もちろん、それがピタッとはまって上手くいくこともあります。

その方法を取り入れて上手くいった会社と、御社をそのときに取り巻く環境や、もっているリソースがいろいろな面でよく似ていた場合ですね。

ですが・・・

そのような偶然は、いったいどれだけあるでしょうか。

多くの場合、会社によって、取り巻く環境も、もっているリソースも異なります。

例えば、優れた人事評価ツールは、それを正しく公正に活用できる人がいて初めて、そのツールの素晴らしさを引き出せるわけですから、評価者を育成することも重要なピースのひとつです。

また、評価者が評価するに足る情報を得られないような環境であれば、まずそこから整えていく必要があります。

どんなに優れた人事評価ツールであったとしても、ただ、

「それだけを取り入れただけでは上手くいかない」

のですね。

  • 大切なのは、
  • 実現したいのはどんな世界(会社の理想の姿)なのか?
  • 実現するためには、必要なものは何で、
  • あと、何を足す必要があるのか?
  • あるいは、
  • どこを変える必要があるのか?

を、しっかり考え、明確にすること。

そして、必要とわかったことを、ひとつひとつ実践していくことです。

お会いした社長さんのように、これまで熱心にさまざまなことを導入されてこられたけれど、上手くいかないことも多かった・・ という場合、上記のプロセスを加えていただくだけで、随分と結果が変わってくると思います。

  • 御社の場合は、どこから必要なのか?
  • 何を、どの順番でおこなっていくのが有効なのか?

それを明確にされてからスタートされると、実践に注がれるエネルギーがより活かされるようになります(^0^)

もしあなたが、これまでは上記のようなプロセスは飛ばしていたなーという場合は、是非一度、取り入れてみてください♪

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