内的刺激アプローチで、研修の費用対効果を最大に

内的刺激アプローチで、研修の費用対効果を最大に

社員を育てたい!と、研修の機会を提供するからには実際に仕事に反映する高い効果を得たい・・そうお考えなら、ひと工夫を加えたアプローチをお薦めします!

学びの効果がもっとも高まるのは・・ご存知のとおり、その本人が、もっと知りたい!学びたい!修得したい!と思ったときです。

子供については当たり前にいわれている、この原理が大人の社会では、意外と無視されてしまっています。オトナなのだから、仕事なのだから、必要なことを一日も早く身につけるべく、努力するのは当たり前だ!という考え方が、根底にあるのでしょう。

その考え方を否定はしませんが、だからといって、すでに明らかになっている、学びの効果の原理を活用しない、というのは、もったいないと思いませんか?

実際、同じ研修を20人に受講してもらったとして、そのうちのたった5人が、学びたい!という強い意欲をもって参加した場合と、20人全員が同じように強い思いをもって参加した場合では、その後、仕事に反映する量とレベルが異なってくるため、研修にかけた費用対効果に、大きな差が出ます。

一般的には、参加者ができるだけ興味をもって、学ぶことができるような研修内容を選んだり、受講者を惹き付ける魅力ある講師を探したりすることによって、高い効果を引き出そうと努めていることが多いかと思います。

それもひとつの方法ではありますが、研修内容次第、講師次第、というのは、実際に研修が終わってみないとどうなるかわからない、しかも、研修を受けたときにはモチベーションがあがるけれども、その後も持続する事は稀で、一過性のものに終わってしまう可能性が高い、期待を込めつつかけをするのに近いような方法です。

なぜなら、その方法は、参加者以外の要素に着目した、外からの刺激に頼ったアプローチだからです。

もし、あなたの会社が、上記のような外部刺激からのアプローチだけを、これまで実施されてきたな・ら・ば。

会社として、もっと主体的に、学びの費用対効果を高めるために取り組めることがあります!

それは・・・

研修に参加する参加者の心に、

「もっと知りたい!学びたい!修得したい!」

という思いを芽生えさせること。

つまり、参加者の内的な動機を刺激するアプローチです。そう、学びの効果の原理を活用する方法ですね。

参加者の内的な動機を刺激するアプローチを、これまであまりおこなってこなかった・・という場合は、是非、取り組んでみてください!

同じ研修でも、参加者が吸収し、持ち帰るものは、格段に増えるはずです。

そうはいっても、

どうやって、参加者の心に、学びたい!これは自分のためになるから、ぜひ修得したい!という思いを芽生えさせたらよいのか・・・?

と思われた方のために、そのヒントをお伝えします。

鍵となるのは「価値観」です。

本人の価値観と会社の価値観・仕事との「接点」を見出し、明確にすることで、社員の心の芯に火を灯すことができます。

心の芯に火が灯った社員は、自ら学び、成長し、生き生きと働く歓びを周囲に伝染させるため、まわりの社員にも多大な影響をもたらす、まさに会社の宝、人財に育っていくのです。

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