自ら学び成長する”きっかけ”づくり= 種火起こし♪

自ら学び成長する”きっかけ”づくり= 種火起こし♪

セルフリーダーシップ社内伝染プロジェクトは、3つの段階を順を追って進めていきます。フェーズ1で何をするか?について今日はお伝えします。

**3つの段階を、種火を起こすところから、赤々と自力で燃え続ける焚き火に育てるまで、に置き換えて示したのが添付の図です。

◆ 第1段階(フェーズ1)・・添付図の一番左の段階
【種火を起こす】

(1) 個人が大切にする価値観・実現したい未来とキャリアのビジョンと、会社の価値観や仕事との接点を見出します。

(2) (1)をふまえて、実現したいキャリア・ビジョンを描き、現状の正確な分析をした上で、実現するには何を(どんなスキルや能力、経験等を)足していく必要があるか?を明確にします。

(3) 実現したいキャリア・ビジョンの達成時期から逆算してマイルストーンを決め、具体的な目標設定と日常の行動プランにまで落とし込みます。

(1) を見出すことができたとき、

つまり、

日々の仕事、業務の中に、自分の実現したい未来とつながっている要素がある!と明確に認識できたとき、その人にとって、会社での日々の活動は自分事となり、もっと学びたい!成長したい!と願い、自ら考えて動き出すセルフリーダーシップの“種火”が心にぽっと灯ります。

もっと学びたい!成長したい!という気持ちになった社員が、さまざまなことを吸収し成長していく速度は、会社からいわれた、やらなくてはならないことだからやっているという社員のそれとは比べ物になりません。

(2)から(3)へと進んでいく過程では、上司の方にも深く関わっていただきます。

ご本人が、「このキャリア・ビジョンにむかって必要な学びや経験を早く積み重ねたい!(そのための努力を喜んでできる!)」と感じる目標や行動プランになっていることが重要なのはもちろんですが、上司の方にも納得して賛同していただけるものでないと、その後の協力やサポートが得られず、実現までの道が険しくなってしまうからです。

単独で努力を続けることは不可能ではないですが、せっかく灯ったセルフリーダーシップの“種火”を消さずに育てたいのであれば、本人の努力任せにするのではなく、周囲、特に影響力の大きい直属の上司から継続的なサポートを得られるよう、キャリア・ビジョンの設定時期や、マイルストーンの内容、目標設定や行動プランの策定に、上司の方にもしっかり関わって頂くことを強くお薦めします。

具体的にどんなかたちで進めていくのがよいか?という点については、上司の方の方が参照枠を多くお持ちでいらっしゃるので、高い視座からの助言をいただけることも多く、タイミングがあえば、実際の配置や仕事の割り振り等に配慮してくださるなど、上司の方が、部下のキャリア・ビジョン実現に与える影響は大きいです。

上司が真剣に、自分の将来について一緒に考え、サポートしてくれようとしている、という体験そのものが、上司の方や会社に対する感謝につながり、そのような職場・会社で働いているということへの誇り、その一員である自分への誇りなどにつながっていくのです。

その職場・会社で働くことに“誇り”を感じ、自分が日々している仕事・業務を通じて成長することに”歓び”を感じる社員が、お客様の“喜び”を生み出します。

個人が大切にする価値観・実現したい未来とキャリアのビジョンと、会社の価値観や仕事との接点を見出す事。それは、こうしたすべてを生み出す原点なのです!

まずは、【“種火”を起こす】活動の最初の一歩である、個人と会社・仕事との「接点」発掘から。

生き生き働く社員が増えて業績も評判もアップする!「セルフリーダーシップ社内伝染」プロジェクト?

あなたの会社でもスタートしませんか?

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